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ようやくライデン大学時代の成果論文が1つ、日の目を見ました。


リポソームは1961年(もう50年以上前!)にイギリスの血液学者がリン脂質を使って発明してから、人工細胞やDrug delivery (DDS)のツールとして研究されてきました。

今回は、このリポソームにE (x4)というペプチドをくっつけ、がん細胞膜表面にK (x4)というペプチドを発現させたところ、リポソームとがん細胞が融合し(実はこの融合がすごい)、リポソーム内部の化合物(蛍光色素やら抗がん剤)ががん細胞内に導入できた、という内容。
ついでにこれを得意のがん移植ゼブラフィッシュ(生体、in vivo)で証明しました。


今年の2月にsubmitしてから、1回のリバイスを含め、待つこと半年。
それなりの雑誌(IF = 13)になるといろいろ時間がかかるものです。途中、main editorが夏休みになって対応が遅れたり、少しドキドキすることがありましたが、とにもかくにも無事出版されて安心しました。
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