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自己紹介です。

島田康人(Yasuhito Shimada, MD., PhD.)
医学博士・精神科医(勤務先
経歴・研究紹介などはこちら

医学部卒業後、精神科医として真面目に(フルタイムで)働いたのち、大学院薬理学分野進学。大学院終了間近になり、ゼブラフィッシュを当時のボスに勧められ研究開始しました。

その当時、オレゴン大学(Zebrafish International Resource Center)からゼブラフィッシュの飼育方法や、基本的な実験技術をいろいろ教わりました。
その後、当時世界で誰も発表していなかった肥満モデルを発表し、さらにゼブラフィッシュが雑食性ということで、いろいろな野菜を食べさせるという実験を行い、カンパリ種トマトの抗肥満作用およびその作用メカニズムを発表しました。

2007年ごろよりがん研究にも色気を出し、ヒト由来がん細胞をゼブラフィッシュに移植したモデルを用いていくつか研究成果を発表しました。特に、蛍光色素を白血病幹細胞に対してスクリーニングし、カルボシアニン系蛍光色素DiOC5(3)がガン幹細胞特異的に染色・傷害することを発見しました(論文)。

2013年よりオランダのライデン大学分子生物学教室に留学し、がん移植ゼブラフィッシュを用いた化合物スクリーニング・ドラッグデリバリー技術開発を行いました(あと他の人たちの細かい研究のお手伝いもね)。
比較的のんびりした研究生活なのに、研究成果が出る日々。カルチャーショックを受けつつ、帰国後の研究スタイルの基本方針を決める良い機会になりました。当時のブログはこちら

2016年より三重大学に戻り、同職。独立ラボとして人生を楽しみつつ、研究費の心配をしつつ、研究生活を楽しんでいます。


English version here.

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